あの件でデュエリストカップの試合回数に制限をつけた方がいいのではと再び考え出したのでそれを書きたいです
亡くなられた方は立派なデュエリストですし、ご遺族もその生きがいに泥を塗る真似はしたくないような配慮をされているので、今回にかぎりマスターデュエルに過失はなかったとYudukiも口裏を合わせますが、明らかに見えていた地雷ですし再発防止を講じないのは問題だと思います
するべき対策はなんだと思うウパ?
プレイ回数を制限していればプレイヤーもそれに向かってペース配分を考えることが出来ます
プレイ回数を制限してなかったら、休み抜きでぶっ通しでやるのが最適解になってしまうので、体調管理や人間的生活を捨てようとする=廃人。
そして眠かったり調子が悪いのを休むではなく、モンエナ流し込んで紛らわせて身体を騙していては、そりゃ突然死する身体になってもおかしくないでしょう
どの程度の制限が必要と思うウパ?
8時間睡眠は必須。風呂、トイレ、食事も無理のない時間確保で1時間、休憩時間が昼の部と夜の部で合計2時間ほど欲しい
フリー時間が1時間=化粧や散歩、家族やペットの世話、Twitterやったり動画の編集とか、最低限は人間の生活をやれってことですね
プレー時間が12時間しかないウパ
1日に12時間もマスターデュエルやってたら十分キモいし、それをずっと視聴している視聴者も異常なストーカーでしょうw
一般人や海外の人でもどん引きしにくいように、さらに2時間フリー時間追加で、1日あたり8~10時間ほどでいいのではないでしょうか、配信にしても1日あたり4時間配信を2本ぐらいでいいですよね?
マスターデュエルがもっている1戦あたりの平均時間から、プレイ時間が8~10時間に収まるようにもっとも良い回数を割り出し、それを適応するのが良いと思います
少し熱中度は下がりそうだけど、安全性を重視するウパね
近所であったんですけど老人でも原因不明の突然死すると警察が来て、遺族に死体を返してくれなくなるし事情聴取もすごいしで、絶対に死因を確定させようとやばかったみたい
次にマスターデュエル周りで突然死があって現行のデュエリストカップ形式を続けていたら、業務上過失致死の疑いが発生する可能性がありマスターデュエル運営まじでやばくなるし、健康スポーツ企業コナミのイメージも完全に終わるので、何が何でもルールは変更しておくべきです