明日の本戦に備えて海外の選手紹介の後編です。本戦の記事で外国人の素性をたどるのに用意しました
ラテンアメリカ1位・PRRJ(Paulo PRRJのオマージュ)
合計フォロワー2215人(C)、実績(B)、合計レベル100(B)
Judeu(ジュデウ)
ラテンアメリカ1位。ブラジルの紙の遊戯王の大会で活動しているようです。予選突破の際のつぶやきでは、予選からまだ体調が悪いけど、少なくとも最後には行けたよ。とのこと。予選突破デッキはイシズティアラメンツ&ふわんだりぃず&ルーンナチュル
Zeeta(ゼータ)
遊戯王デュエルリンクスより。ブラジル出身。好きなカードはクリッター。KCカップ2021 Apr 1位。南アメリカの大会で優勝の経歴あり
ReichYGO(ライヒ)
より
コンテンツクリエイター。TwitterはしておらずフェイスブックやDiscordが活動の中心です。最新の動画では日本人選手の解析を行っていました
ヨーロッパその他1位・lskチーム(シェイプスナッチ)
合計フォロワー971人(F)、実績(S)、合計レベル93(C)
フォロワー数がFで相当不人気に見えますが、たすくさんがぶっ飛んで大きなフォロワーしてるからバランスが崩れてるだけでCと考えてください
lsk(リスク)
Farfa lol、世界でいちばん有名な遊戯王コンテンツクリエイター・Farfaさんのファンのようで名前をFarfa lolに変えてコミュニケーションをとっていました。
チームメンバーの様子ではTwitterはやってないようです。
Mist(ミスト)
2019年世界選手権遊戯王ベスト8、全国優勝2回(スウェーデン)
ミストという名前は、ドラグニティアームズ-ミスティル(ドラグニティアームズ-ミストルティン(欧州名:Mystletainn)よりとったものみたいです。
Bohdan Temnyk(ボフダン・テムニューク)
Bohdan Temnykは、メジャー大会で30回以上の頂点に立ち、世界選手権2018で準優勝したオーストラリア人選手だ。これ以外にもYCS Toronto 2016とAustralian Nationals 2019で優勝している。さらにYCSで1回、WCQで3回準優勝している。
予選 48850DP
ヨーロッパその他2位・shipehunters(スピードハンターズ)
合計フォロワー3575人(S)、実績(S)、合計レベル89(D)
Joshua Schmidt(ジョシュア・シュミット)
ジョシュア・シュミットはドイツのプレイヤーであり、40以上のプレミアイベントでのトップ経験を持つコンテンツクリエイターである。世界最高のプレイヤーの一人として広く認められている彼は、3つのYCS(マドリード2014、プラハ2017、ユトレヒト2022)で優勝し、4つの世界選手権(2012、2017、2018、2019)に出場している。
プレミアの総トップ数30と40をそれぞれ達成した史上2人目の選手であり、現在もガリレオ・デ・オバルディアに次いで総トップ数が多い選手である。2017年後半から2018年前半ごろには、この点でも一時1位になった。欧州選手では2017年後半からずっと1位。
QuantalThink(クアンタル・シンク)
コンテンツクリエイターの一人。レジェンドのスティーブ・コックスに次いで2番目に優れたマスターデュエルプレイヤーとあります。ランキング1位みたいです
Deck:ルーンスプライト
Emre(エムレ)
6年ぶりに競技遊戯王に復帰した私の目標は、1つのイベントでトップになることでした。今シーズンは6つのプレミアイベントのうち3つをトップで終えることができた!また、私の夢を叶えてくれた@Gamebreak0r(ジョシュア・シュミット)に感謝したい。
プロフィールが間違っているそうで、騙されて好きな食べ物チーズバーガーにされたとのことです。選手から選手インタビューが間違っていると苦情が入るマスターデュエル・・・()